1018件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

野々市市議会 2022-09-14 09月14日-03号

教育長大久保邦彦君)登壇〕 ◎教育長大久保邦彦君) 今回の検討会においても大きなテーマ軸として掲げておりますのが、部活動そのものをなくすということではなく、中学校部活動を通して、子どもたちの健康、そしてロールモデルとしての大人の関わり、スポーツ芸術文化地域継承の3点を重視することでございます。 

輪島市議会 2022-06-21 06月21日-02号

公約に基づく主な事業でありますが、まずはコロナ禍で疲弊する市内経済の復活を最優先に、輪島に活力を取り戻すため、地場産業振興策として、漁業者負担軽減目的とした燃料費の一部助成や、農林業におきましては担い手育成のための支援を拡充するほか、中小企業事業継続力強化支援、そして若手漆器従事者を対象に漆器業市場動向などについての専門家を招聘し、勉強会開催する伝統工芸技術継承支援事業を行います。 

白山市議会 2022-06-16 06月16日-03号

28年にわたり石川県を名実とともに、日本海側トップランナーとして築き上げた谷本県政継承されつつ、喫緊の課題である新型コロナウイルス感染症対策への対応はもちろんのこと、2年後に迫った北陸新幹線県内全線開業への対応や、県土の均衡ある発展など多くの事案に対して、これまで培われた国政での経験と実績、また持ち前の情熱と実行力をもって県政に新しい風を吹き込み、石川県のさらなる発展に向け取り組まれるものと確信

野々市市議会 2022-06-14 06月14日-02号

ょんから踊りという伝統文化継承のために開催したいという意見や、開催日数や時間の短縮、踊り参加者の制限など規模を縮小した上でも開催したいという意見があった一方で、新型コロナウイルス新規感染者数若年層を中心に高止まりをする中、祭りの大きな要素の1つでもある飲食について、不特定多数の方が来場する中で感染症対策を万全に行うことが困難であることや、子ども参加者が多いじょんからまつりを開催することによる感染拡大

白山市議会 2022-03-10 03月10日-04号

谷本県政継承、発展、今後の石川県の方向性、また、早急に取り組むべき主要課題等々を争点に各候補がしのぎを削っております。 私も、白山市の将来を十分に考えてくれる方にこれからの石川県政のかじ取りを担っていただきたいと思っております。自分の信じる候補を多くの同僚議員と共に御支援申し上げ、よい結果が出ると信じ、日々奮闘しているところであります。 

白山市議会 2022-03-08 03月08日-02号

職員が働きやすい環境実現市民サービス向上につながることから、今後の再任用制度の効果的な運用を図る必要がありますが、仕事とのマッチングや勤務成績の評価を給与に反映するなどモチベーションの向上策職員専門性を認定する仕組みを導入するなど、知見やノウハウの継承を図っていくことが求められているものと思います。

輪島市議会 2022-02-15 02月15日-02号

この第2次総合計画では「“あい”の風がはぐくむ 快適・活気・夢のまち」を掲げ、その実現に向け、滞在型観光への転換を目指した宿泊施設魅力向上外国人観光客への対応強化輪島の食などの魅力発信による観光産業振興輪島塗の後継者育成など伝統文化継承する人づくり、さらなる高齢者福祉充実交通ネットワーク充実、移住・定住対策の推進など積極的な取組を果たしてきたと思っております。 

野々市市議会 2021-12-20 12月20日-04号

議案第75号野々市市第二次総合計画基本構想の策定についてでありますが、今回、第一次総合計画計画期間が今年度で満了することに伴い、これまで進めてきた「市民協働まちづくり」を継承しつつ、SDGs、関係人口といった新たな視点を取り入れて、これからの10年間を展望したまちづくりの道しるべとするために、新たな基本構想を策定したものであります。 

輪島市議会 2021-12-14 12月14日-02号

朝市保存継承そして振興に目を向けるべきであるのに、対立だけでは私は何も生まれてこないと思っております。一日も早く問題解決をされ、朝市正常化を望む一人であります。 以上で質問を終わります。(拍手) ○議長(西恵君) 宮坂雅之市長。     (副市長 宮坂雅之登壇) ◎副市長宮坂雅之君) 椿原議員のご質問にお答えいたします。 

白山市議会 2021-12-09 12月09日-03号

文化継承についてです。 白山市内過疎地域では、集落がだんだん消えていきつつある、そういう状況になります。人がいなくなりますと、そこにあった文化も消えていくということになります。 本市は、文化創生都市宣言を2008年3月に宣言しています。その中で「永い歴史の中で培われてきた文化風土など多様な地域資源や有為な人材を活かした活動を展開」と記されています。

白山市議会 2021-12-08 12月08日-02号

白山市民をはじめ県民の皆様文化の価値を再認識し、誇りと愛着を持って文化継承発展に取り組んでいく契機にしなければなりません。 本市としても、白山市の魅力発信や国内外の文化団体との交流拡大につながる白山市の文化発信のまたとない機会です。その好機を大いに生かすためにしっかりとした体制で臨んでいただきたく、次の3点について質問いたします。 

野々市市議会 2021-12-01 12月01日-01号

市制施行10年という節目を迎え、歴史文化をつくり上げてきた先人の功績に敬意と感謝の意を表しますとともに、その成果を将来へと継承してまいりたいと考えております。さらに、この10年間の市政の経過や成果を新たな次代のスタートとして位置づけ、未来に向けて市民皆様とともに輝き続けられる野々市市を目指してまいりたいと思っております。 次に、企業との連携協定の締結についてでございます。 

白山市議会 2021-09-10 09月10日-04号

戦争や被爆の実相を語り伝える取組は、今、継承という課題に直面しております。意識して語り継ぐ、意識して話を聞いて追体験する、そんな場面を作ることがますます重要になっていると思います。 

野々市市議会 2021-09-10 09月10日-03号

本町地区に残る郷土芸能は、今日まで伝わってまいりました生活文化の一つで、後世に継承していくためにも、これらの歴史本町地区風土などを市民皆様に知ってもらうことは郷土芸能の保護と活用の観点から必要なことであると認識をいたしております。 今後は、郷土資料館など文化施設での企画展などを開催をし、広く市民皆様郷土芸能を紹介する機会を設けてまいりたいと思っております。 

野々市市議会 2021-09-09 09月09日-02号

◆12番(早川彰一議員) 今までのこの財産が継承されるというようなことを今お聞きしました。 やはり今、活動の場が、先ほども申し上げましたようにカレードあるいはまたカミーノにも広がっていくということ、そういったことが私は大変大切に感じていますし、またそのことによって広く情報教育に対するいろんな意識が共有されていくことをまた期待をしているところでありますので、よろしくお願いをいたします。 

輪島市議会 2021-09-07 09月07日-02号

文化庁は、来年度から5か年計画文化財保存継承体制強化に乗り出すということであります。まず、「文化財匠プロジェクト」と名づけ、2022から26年度に取り組む5か年計画を年内に策定し、貴重な文化財を持続的に守る体制を整え、文化財修理のための匠を養成するということでありますし、さらに、同庁は漆工品修理など伝統文化を守るための技能を選定保存技術として継承支援しておるところであります。